http://pc.watch.impress.co.jp/docs/2008/0627/dell.htm
デル株式会社(Dell
)は、個人向けノートPCに新ブランド「Studio」シリーズを追加し、6月27日より各量販店で、7月1日より同社直販サイトにて発売する。
Studioは、「みんなで使える」をテーマにした一般向けの「Inspiron」ブランドと、プレミアムデザイン/高性能を売りとした「XPS」ブランドの中間に位置づけられるもの。カラーバリエーションや、スタイリッシュ性を特徴とし、「自分だけの」PCをテーマにしている。
ヒンジ左にある丸いのがWi-Fiキャッチャー。その右にあるのが無線LANのON/OFFボタンスイッチ
天板の色はオレンジ、ピンク、ブルー、ブラック、グレー、グリーン、パープル、レッドの8色から選択可能。ユニークな特徴として、ディスプレイヒンジ部に「Wi-Fiキャッチャー」と呼ばれるボタンがあり、これを押すと、本体の電源がOFFでも無線LANの電波を検知し、信号強度をLEDで知らせる。
製品ラインナップは、15型でIntel CPU搭載の「Studio 15」、15型でAMD CPU搭載の「Studio 1536」、17型でIntel CPU搭載の「Studio 17」の3モデル。
Studio 1536はCPU以外に、チップセット(ATI RS780M:ビデオ機能内蔵)とGPU(Mobility Radeon HD 3450:オプション)もAMD製で、CrossFireXによるHybrid Graphicsに対応。これにより、GPU性能が不要な時は、チップセット内蔵を利用し、発熱やバッテリ消費量を抑えることができ、GPU性能が必要な時はチップセット内蔵と単体GPUを並列動作させることができる。
プレミアム構成は、Athlon 64 X2 QL-60、メモリ2GB、HDD 160GB、DVD±R/RWドライブ、1,280×800ドット(WXGA)表示対応15.4型液晶ディスプレイ、Windows Vista Home Premium(SP1)を搭載し、直販価格は79,980円。
Studio 15/1536
プラチナ構成は、Turion Ultra ZM-80、メモリ2GB、HDD 250GB、DVD±R/RWドライブ、Mobility Radeon HD 3650(256MB)、WXGA表示対応15.4型液晶ディスプレイ、Windows Vista Home Premium(SP1)を搭載し、直販価格は104,980円。
Studio 1536
Studio 15のプレミアム構成は、Core 2 Duo T8100、メモリ2GB、、HDD 250GB、DVD±R/RWドライブ、WXGA表示対応15.4型液晶ディスプレイ、Intel 965GM Expressチップセット(ビデオ機能内蔵)、Windows Vista Home Premium(SP1)を搭載し、直販価格は99,980円。
Studio 15のプラチナム構成は、Core 2 Duo T8100、メモリ2GB、、HDD 250GB、DVD±R/RWドライブ、WXGA表示対応15.4型液晶ディスプレイ、Intel 965PM Expressチップセット、Mobility Radeon HD 3450(256MB)、Windows Vista Home Premium(SP1)を搭載し、直販価格は117,980円。
いずれのモデルもオプションとして、1,920×1,200ドット(WUXGA)表示対応液晶、Blu-ray Discドライブ、IEEE 802.11a/b/g/nドラフト無線LAN、Bluetoothなどを選択できる。
標準のインターフェイスは、いずれもほぼ共通で、USB 2.0×4(Studio 1536のみ内津はUSB 2.0/eSATA共用)、IEEE 1394、Gigabit Ethernet、IEEE 802.11b/g無線LAN、8-in-1カードリーダ、ExpressCard/54スロット、HDMI出力(Ver 1.2a)、ミニD-Sub15ピン、音声入出力など。ExpressCard/54スロットに収納できるリモコンが付属する。
本体サイズは356×261×25.4〜38.5mm(幅×奥行き×高さ)、重量は2.77kg(構成により変動)。
Studio 15
Studio 17のプレミアム構成は、Core 2 Duo T8100、メモリ2GB、HDD 250GB、DVD±R/RWドライブ、1,440×900ドット(WXGA+)表示対応17型液晶ディスプレイ、Intel 965GM Expressチップセット(ビデオ機能内蔵)、Windows Vista Home Premium(SP1)を搭載し、直販価格は139,980円。
Studio 17のプラチナム構成は、Core 2 Duo T9300、メモリ2GB、HDD 250GB、DVD±R/RWドライブ、WXGA+表示対応17型液晶ディスプレイ、Intel 965PM Expressチップセット、Mobility Radeon HD 3650(256MB)、Windows Vista Home Premium(SP1)を搭載し、直販価格は144,980円。
オプションとして、1,920×1,200ドット(WUXGA)表示対応液晶、HDD 320GB×2、Blu-ray Discドライブ、IEEE 802.11a/b/g/nドラフト無線LAN、Bluetoothなどを選択できる。
標準のインターフェイスは、USB 2.0×5、IEEE 1394、Gigabit Ethernet、IEEE 802.11b/g無線LAN、8-in-1カードリーダ、ExpressCard/54スロット、HDMI出力(Ver 1.2a)、ミニD-Sub15ピン、音声入出力など。ExpressCard/54スロットに収納できるリモコンが付属する。
本体サイズは392×288×30〜43mm(同)、重量は3.55kg(構成により変動)。キーボードは10キーを装備する。
Studio 17
「Inspiron」ブランドと「XPS」ブランドの中間、というわりには価格設定が安めになっているのがうれしいところです。発売は7月1日からなのでまだ詳細はわかりませんが、基本構成のスペックもかなり良くデザイン性も高そうなので、かなり人気が出るのではないでしょうか。Studio 15、Studio 17は基本構成で最新技術を使ったCPU、Core 2 Duo T8100を搭載しています。また、15型液晶でも1,920×1,200ドット(WUXGA)表示対応液晶を選べたり、ブルーレイも選べたりなどBTOも豊富のようです。BTOで自分好みのパソコンに変えたら、さらに使いやすくなるのではないかと思います。















